22.06.20-06.24作り置きと一週間献立のまとめです。
買い出し
生鮮食品
にんじん、しいたけ、玉ねぎ、ズッキーニ、セロリ、茗荷、生姜、いわし、とりむね
乾物や調味料
米、だしパック、しょうゆ
週明けに引っ越しました。
（引越し関連のエントリーはこちら、随時更新予定）
cyanite.hatenablog.comそして、引越しに伴って冷蔵庫の買い替えを計画していたのですが、受け取り時間に無理が生じてしまったため週末に持ち越しになりました。そのため、
そもそも食材がない
うかつに買い足せない
という制約が生じることになりました。とりあえず、水曜日から金曜日を乗り切るべく購入したのが上記です（乾物とじゃがいもだけは持ち越しでした）。
新居のキッチンは広さが2.5倍になり、コンロは一口から三口＋グリルになりました。でも、たぶん一度に火にかけるのは一口だろうな。三口は宝の持ち腐れだな（でも熱々の調理器具を動かさなくても良いというのは大きい）。
☆この綺麗なキッチン、いつまでもつのかしら
だしパックはマルモの「天然だしパック」にしてみました。覚書はこちら
作り置き
作り置き
今週は火曜日につくりました。
にんじんサラダ
甘酢漬け(にんじん、玉ねぎ。このあとにセロリと生姜、茗荷を追加)
焼きしいたけ
焼きズッキーニ
ズッキーニ塩揉み
じゃがいも甘辛煮
この後に、いわしの生姜煮とセロリきんぴらを追加しています。
下処理など
玉ねぎを切る
献立
<水>
朝: ごはん、セロリとトマトのお味噌汁、いわしの生姜煮、にんじんサラダ、玉ねぎ甘酢漬け 昼: ごはん、とり照り焼き、焼きズッキーニ、じゃがいも甘辛煮、にんじんサラダ、セロリの甘酢漬け 夜: ごはん、玉ねぎとセロリ葉のお味噌汁、いわしの塩焼き、ズッキーニの煮物、わかめと茗荷と新生姜の酢の物、白瓜浅漬け 梅雨らしくじめじめした日。晩ごはんのわかめの酢の物(新わかめ)が美味しかったです。歯ごたえがしゃきっとしていました。確かにこれは煮物ではなく、そのまま食べたい。
<木>
朝: ごはん、セロリとたまねぎとトマトのお味噌汁、だしがらおかず生姜、じゃがいも甘辛煮、白瓜浅漬け、にんじん甘酢漬け 昼: ごはん、いわし生姜煮、セロリきんぴら、焼きしいたけ、ズッキーニ塩揉み、茗荷とにんじんの甘酢漬け 夜: ごはん、じゃがいもとしいたけのスパイシーお味噌汁、チキングリルサラダ、玉ねぎの塩煮、セロリと生姜の甘酢漬け 急に暑くなった気がします。朝ごはんのおかず生姜は先週同様、いわしの生姜煮から作製しました。
<金>
朝: ごはん、セロリとトマトのお味噌汁、いわし生姜煮、にんじんと玉ねぎ甘酢漬けのサラダ、白瓜浅漬け、 昼: ごはん、とり龍田、じゃがいも甘辛煮、ズッキーニ塩揉み、にんじんサラダ、セロリの甘酢漬け 夜: ごはん、焼きしいたけのお味噌汁、いわしのソテートマトソース、ズッキーニとセロリ葉のサラダ、にんじんの甘酢漬け
お弁当が水曜日とほとんど一緒なのは仕様です。
反省点など
今週は作り置きはおろか食材もなかったので乗り切れるか心配でしたが、意外となんとかなりました。でも、献立の計画なしでごはんを作るのは三日が限度ですね…
配送時間の指定などは余裕をもって設定すること。そして、受け取りができない事態が判明したら速やかに運送会社さんに連絡を入れること。
レシピその他覚え書き
わかめと茗荷、生姜の酢の物(甘酢漬け利用レシピ): わかめは戻し、茗荷と生姜は千切りにして塩水につけておく。甘酢漬けの漬け地に薄口醤油を足したもので水気を切って絞ったわかめと茗荷と生姜を和えて馴染ませる
今週の一コマ
木槿の花を見つけました。ちなみに、木槿と芙蓉は葉っぱで見分けると簡単だそうです（葉が小さめで切れ込みが入っているのが木槿、葉が大きいのが芙蓉）。
